水のエレメントサインの特徴

【水エレメントのサイン】…蟹座、蠍座、魚座


水のエレメントに属するサインは全て、

・情緒的

・受動的

・優しい、憐みに富む

・共感能力が高い

・芸受性を持つ

・人を魅了する

という本質特性を持ちます。


水のエレメントを持つ人々、特にアセンダントサインが水エレメントの人は接するだけで癒される優しさを持ちます。

相手を思いやり、踏み込み過ぎず離れ過ぎず、そっと見守る距離感が絶妙です。疲れて振り向いたとき水サインの人が見守ってくれていたことに気付いて救われる人も多いはずです。

全ての人を癒し守護する女神のような性質があります。共感力や同情心、芸術性などが高く、実際に著名な芸術家には水サインを持つ人が多くいます。人類の心のオアシスを担っているエレメントだと言えるでしょう。


他者を癒し救う一方、感情に同調しやすい長所は

・優柔不断、流されやすい

・執着しやすい

という短所にもなり得ます。


ボランティアにはまり過ぎて身を滅ぼす人が多いのもこのエレメントの特徴です。また、執着する対象が恋愛相手や崇拝する人だったりすると、追いかける気持ちがストーカー行為に発展してしまうこともあります。

流されやすさと執着しやさをネガティブな方へ向かわせないよう、自制することが必要になります。

また、受け身ばかりでいると悪い人に利用されることもあります。あまり他人の言いなりにならないよう注意が必要です。


水のエレメントには結びつく性質があります。このため人としての「色気」が生来備わっていて、異性を始め他者を惹きつけやすいという得な面もあります。

蠍座など一部のサインは自分が他者へ執着しやすい一方、他者からの執着も集める力を持ちます。アセンダント蠍座の人が一時代を築くカリスマとなることがよくあるのは、このためです。

蟹座は母性や集団性を高めると、家庭や社会で「なくてはならない人」と呼ばれる重要な人となります。魚座は芸術性や霊性を高めると成功しやすいでしょう。

深い神秘と可能性を秘めるエレメントです。


サインごとの基本解釈を学ぶ

同じ水エレメントサインでも、各サインごとに個性は少しずつ異なります。特にアセンダントサインは、深く付き合うほどその個性の特徴が感じられるようになるはずです。

たとえば水エレメント同士で比較すると、

・家庭的な優しさと厳しさを持つ母親風 … 蟹座

・人を魅了して虜にするカリスマ恋人風 … 蠍座

・守りたくなるデリケートな芸術家風 … 魚座

等々となります。


もっと詳しく!

こちらがサインごとの基本的な解釈です。

西洋占星術はサインの特徴を覚えなければ使い物になりません。

最初からだらだらと解釈を広げるのはタブー(やってはダメ)です。解釈を広げ過ぎると他のサインと見分けがつかなくなります。まず、なるべくオーソドックスなサインの特徴を覚えてください。

蟹座 

蠍座

魚座

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吉野圭 -Yoshino Kei-

専業の占星術師ではありません。退行催眠で得た前世記憶をもとに、占星術で前世を照合する方法を調べています。詳しくは「このサイトについて」にて。著書は小説『我傍に立つ』『僕が見つけた前世』他 amazon出版中。