風のエレメントサインの特徴

【風エレメントのサイン】…双子座、天秤座、水瓶座


風のエレメントに属するサインは全て、

・知性的

・論理的

・冷静(クール)

・こだわりがない、淡白

・無私、無欲

コミュニケーションに長ける

という本質特性を持ちます。


このエレメントをネイタルに持つ人々は、知的で無欲な特徴を持ちます。

特にアセンダントサインが風エレメントの人は欲が薄いようです。このためたいてい無私無欲、清廉潔白なイメージの人となります。

また誰にも強制されず、「~のため」という目標も無しに、純粋な知的好奇心や学習意欲を持ちます。趣味と仕事の別なく学習すること自体が好きなので自然に学問が深まり、いずれ広い見識を持つようになるでしょう。


ただしクールでドライ(淡白)な長所は、

・人間味に欠ける

・冷酷

と見られがちな短所ともなり得ます。

感情表現が苦手なため、「冷血人間」と責められることが高確率であるでしょう。


双子座は利益を優先して人間関係をないがしろにしやすいので、最も「冷酷」と誤解されがち。水瓶座は友好的ですが、古い常識を無視するため非難を浴びることが多々あります。天秤座だけはソフトな言動で和を大切にするものの、対応が表面的なため「心がない」と言われるかもしれません。


一般に風のエレメントは「コミュニケーションに長ける」と言われますが、これはあくまでも交渉術に長けているということであり、感情的で濃密な人間関係は苦手です。

風エレメントは情報を受け取るセンサーが過敏なため、他人と距離を取らないと疲労しやすいのです。

現代で人間関係に疲れ切って引き篭もってしまう人は、風サインに最も多いようです。濃密コミュニケーションは自分に向かないとわきまえ、無理しないことです。特に24時間監視され束縛されるSNSは風サインの鬼門。休日はSNSをオフしましょう。


風のエレメントを持つ方(特にアセンダントが風サインの方)は、できれば知性を活かすような生き方をしてください。

敏感なセンサーを持つ故の学習能力の高さ、批判精神もうまく使えば、必ず誰かの役に立つはずです。


サインごとの基本解釈を学ぶ

同じ風エレメントサインでも、各サインごとに個性は少しずつ異なります。特にアセンダントサインは、深く付き合うほどその個性の特徴が感じられるようになるはずです。

たとえば風エレメント同士で比較すると、

・若いエリートビジネスマン風 … 双子座

・成熟したスマートな経営者風 … 天秤座

・老後を楽しむ風変りな博士風 … 水瓶座

等々となります。


もっと詳しく!

こちらがサインごとの基本的な解釈です。

西洋占星術はサインの特徴を覚えなければ使い物になりません。

最初からだらだらと解釈を広げるのはタブー(やってはダメ)です。解釈を広げ過ぎると他のサインと見分けがつかなくなります。まず、なるべくオーソドックスなサインの特徴を覚えてください。

双子座

天秤座

水瓶座

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吉野圭 -Yoshino Kei-

専業の占星術師ではありません。退行催眠で得た前世記憶をもとに、占星術で前世を照合する方法を調べています。詳しくは「このサイトについて」にて。著書は小説『我傍に立つ』『僕が見つけた前世』他 amazon出版中。