宿曜占星術が当たらない人へ

このサイトの解釈を見ても、また他の宿曜占星術のサイトを見ても「当たっていない」と感じる人は必ずいらっしゃると思います。

(全ての占いは当たらないと信じている人は除きます。何を聞いても当たらないと思う人は、何を聞いても当たると思う人と同じ)


宿曜占星術は分類が27とただでさえ多いうえに、解釈が具体的で細かいため単なる思い込みだけで「当たっている」という感覚を得るのは難しいものです。

また、あまりポピュラーではない占いですから解釈が一般的に知られていないこともポイントです。

たとえば血液型性格のように日本人の多くが知っている占いの場合、刷り込み教育で「自分の性格はそういうもの」と思い込んで影響を受ける可能性が高くなります。

しかし宿曜占星術のようにあまり知られていない占いでは、初めて知る解釈ですから刷り込み教育の影響がある可能性はほとんどないと言って良いでしょう。


このため、宿曜占星術の場合は激しく当たっていると感じる人と、全く当たっていないと感じる人の二者にはっきりと分かれるようです。

言ってしまえば、宿曜占星術は占い師にとって商売上「都合が悪い」占いと思います。

ただ占いの研究対象としては、上記「思い込みが強くて何でも信じてしまう」タイプを除外して話が出来ますので知的好奇心をくすぐられ、非常に面白いです。


さて、ではどれほどの確率で当たっていると感じる人がいるのか。

これはもちろん大規模にアンケート等を取って統計を取らないと正確に判明しませんが、宿曜占星術に批判的な人の経験でさえ6割~7割ほどの人が「当たっている」と感じるそうです。

一般に広く知られていない占いの解釈を平均60%以上の人が「当たっている」と感じることは、実は占いとしてはかなり凄い確率なのではないかと思います。

占い師の間では、占いで当たる確率は50%前後という噂があるそうです。あくまでも噂ですが。

ちなみに天気予報で当たる確率が7割ほどですから、占いで6割を超えるというのは既に脅威の数字です。


さらに当たらないと感じている人も、多くの場合は次の理由で説明出来るようです。


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吉野圭 -Yoshino Kei-

専業の占星術師ではありません。退行催眠で得た前世記憶をもとに、占星術で前世を照合する方法を調べています。詳しくは「このサイトについて」にて。著書は小説『我傍に立つ』『僕が見つけた前世』他 amazon出版中。